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VOL.111 顔学会大会に行ってきました

久しぶりで日本顔学会大会(フォーラム顔学2018)にいってきました。
会場は明治大学中野キャンパス、立石にとっては初めての会場でした。

今回の大会テーマは『顔はインタラクション』ということで、口頭発表でも何人かの講師によって講義が行われましたが、立石にはちょっと理解しにくかったですね。
続いて行われた口頭発表は『似顔絵・盛り顔・笑顔』とのタイトルで、これは立石にも充分理解でき、なかなか面白かったです。
「大学で実践する似顔絵の授業の紹介」「似顔絵捜査において捜査官に求められる技術」「江戸初期は笑顔のまがりかど」「画像処理の“ 盛れる“性能評価に関する研究」・・との各講師のテーマを拝見しても興味深いですよね。

 
 

大ホールでのこのような講演とは別に、それぞれの小部屋でも展示や、ポスター発表が行われて参加者を楽しませていました。

最近、顔学会のニューズレターなどでも「若手交流会」の活動がよく取り上げられていますが、14期の牛山園子さんも副会長として今回の大会でも忙しく働いて、デモ発表なども見せていただきました。
「あなたの顔は縄文顔?弥生顔?」とのデータ収集にもお付き合いさせていただきましたが、どのような結果がでてくるのかな?

そうそう、大会の会場で配られたチラシの中に「表情筋・咀しゃく筋モデル」と言う顔模型のご案内がありました。
顔の筋肉が立体的に作られ、各パーツに分解できるのです。
私達の分野の基本を担っているのは顔の筋肉ですので、勉強会や養成講座でもよい資料になるのでは・・とスタッフ達と相談して一台購入いたしました。
皮膚の下に隠れている部分を実際に手にとって見られるわけですので、ヱクササイズの時に動かしている筋肉のイメージもわいてきます。
見方によってはちょっとグロテスクではありますが、ぜひ皆様も機会があったら教室に来てご覧になってください。(ワー・・なんて声が上るかな?)
(2018年10月10日)